TOP > Leaves目次 > [VOL.59]素敵なIDカードホルダー

ショップのスタッフなどだけでなく、会社の中でもIDカードをぶら下げて仕事をするのが普通になってきましたね。セキュリティの厳しいオフィスでは、IDカードが無いと会社の中を移動もできないなんてこともあるかもしれません。
商業施設にはバックヤードといって、従業員用の導線(通路・スペース)があるのですが、サテライトショップを出店している六本木ヒルズでは特にセキュリティが厳重で、バックヤードに入るのにIDカードをスキャンするだけでなく、休憩室やゴミ処理場など、どこへ行くのにもIDカードが必要なくらいです。大きな商業施設の内部は、たいていちょっとした迷宮みたいになっていて、しかも案内板などは無いことが多く、慣れないと迷子になります。さすがに六本木ヒルズなど巨大な施設では、バックヤードにも案内板が設置されているところもあります。

さて、そんなIDカードですが、首からぶら下げるストラップのことをネックホルダーと言いますが、意外にバリエーションが無くて残念だと思いませんか?
多いのは1cm幅くらいのカラーの紐のもので、会社で使用する封筒やクリアファイルなどのように、会社が従業員用に作ることも多いようです。会社で作っているものだと、カラーを選んで、そこにロゴなどをプリントしているものを良く見かけます。コーポレートカラーやロゴをアピールできるのはとても良いですよね。
ちょっと見かけがカッコイイのは、金属のチェーンでできているものですね。これだと、どんなファッションにも合わせやすいというメリットもありそうです。


基本形は首にかけるストラップの部分と、IDカードケースを挟むホルダーの部分でできているものですが、今回ご紹介するネックホルダーはなんと、そのストラップの部分がメジャー(巻尺)になっているというものです。
これを作ったヘキストマス(HOECHSTMASS)社は1895年創業のドイツの老舗メジャーメーカーです。ヘキストマス社は高品質で耐久性にすぐれた製品で知られ、クオリティの高いメジャー(巻尺)を100年以上にわたって作り続けてきました。様々なデザインのメジャーの他にも、洋服などの生地に使うペンや、リッパー、その他のソーイングアクセサリーなど、縫製にかかわるアイテムをたくさん作っています。


そんなヘキストマス社の特徴を活かして開発されたのが、このメジャーネックホルダーです。その特徴はなんと言っても、メジャーと同じように伸び縮みするストラップ。体格や好みに合わせて自由に長さを調節することができるんです。これは嬉しい機能ですよね。さらに、首から下げない時にはストラップ部分を全部収納してしまえるので、コンパクトになります。バッグの中に入れて持ち歩く時にも、紐がこんがらがって困ったりしません。

そして何よりも特徴的なのが、ストラップを収納する本体部分です。シンプルな円形のフォルムに、原色をカラーリングしたデザインがとってもおしゃれで、IDカードをぶら下げているだけでセンスを感じさせます。



IDとはidentificationのこと。IDに記載された人間と、それを持っている人間は同一の人物であるという証明書です。自分が自分である事の証明書ですから、自分らしくちょっとおしゃれにしてみてはいかがでしょうか。

老舗メジャーメーカーのヘキストマス社製ネックホルダーは、bao-bab.netでもお買物できます。

ドイツメジャーメーカーのデザインIDホルダー






スミス

1975年 東京生まれ。
雑貨店勤務を経て、現在はbao-bab.net立ち上げに全力投球中。
モードとサブカルチャーに深い造詣をもつ。
独特の感性でユーモアたっぷりに語る“スミス・ワールド”のファンは少なくない。
趣味は、河川敷でのフリスビー。