TOP > Leaves目次 > [VOL.49]アンディ秋のギフトショー報告
どうも!1ヶ月ぶりですね〜。最近チョット涼しくなってきたので、長袖をタンスの奥から引っ張りだしてきました。もうすぐ秋ですね〜。この季節の変わり目が個人的に好きです。特にこの時期の夕焼けがなんともいえないんですよね〜。
さていきなりですが質問です。「秋といえばなにを連想します?」読書の秋?食欲の秋?いえいえ間違ってはいないのですが、ここでの正解は「秋のギフトショー」です。毎年2回開催されるギフトショーなのですが、先日秋のギフトショーが開催されました。ということで今回はギフトショー報告をしたいと思います。

東京インターナショナル・ギフト・ショーは、今回で通算60回目の開催となります。自分の生まれた1976年に、「第1回ギフト&ホームアクセサリーショー」を東京都立産業会館大手町館にて開催したのが最初でした。第1回の出展社数は63社・来場者数6,000名の小規模展開でした。1980年9月にはサンシャインシティ・コンベンションセンターTOKYOに会場を移し、1987年9月には出展社数570社・来場者数120,000名となり、
1988年2月に東京国際見本市会場(晴海)へ会場を移しました。1996年2月には出展社数1,341社・来場者数166,348名となり、1996年9月に現在の東京ビッグサイト(有明)へ会場を移し現在に至ります。60回目という事で来場者プレゼントを始め、60回を記念した企画を多数開催してました。

毎回ギフトショーではコンテストが行われ、グランプリ等発表されます。今回のグランプリは株式会社タカラの発表した「MPTV」です。この商品は、簡単にいうとポータブルプレイヤーがTVで聞けるという商品です。画面に現れたイコライザーが曲に合わせて様々なパフォーマンスを披露するというおもしろ商品です。若干もう少しこうであれば。。。と思うとこもあるのですが、価格を¥3,980に抑えたかったという事で許容範囲内ではないかなと個人的には思いました。

インテリア、雑貨系の一番多く出店されてるエリアのホームファショングッズコンテストの大賞は、神畑養魚株式会社の「レガーロ・カリーナ」という商品で、小さなスペースで簡単に自然を再現するというお手軽自然栽培キット。小型水槽と水草とお魚のセット。価格的にも¥5,250ということでギフトにもピッタリの商品だと思いますよ。

さて、今回個人的に一番印象に残っていて気に入ったのは、60VISIONというブースです。1960年代、日本にマーケティングという概念が現在のように浸透する以前に、日本のメーカーは消費者のニーズを伺うより、自分たちの作りたい提案したい世界に通用するスタンダードな商品を、情熱を込めて作っていました。しかし時代が進むにつれ次々と生みだされる新商品に埋もれ、そのほとんどが廃盤になっていきました。今回出展されていた60VISIONプロジェクトはそんなすばらしい商品たちをブームとしての復刻でなく、その商品に込められている企業のものづくりへの思いと共に掘り起こすロングライフデザインのブランドとして出展されてました。僕もつい最近購入したKチェアは60VISIONプロジェクトに属しているカリモク家具販売株式会社の商品です。1962年から40年以上もかわらないデザインで作り続けられている定番商品なのです。60VISIONプロジェクトの商品以外にも古き良き時代の商品って、身の回りにあると思いますよー。探してみて下さいね。

今回のギフトショー正直「これはっ!!」って商品はなかったのですがテーマにそった面白い商品が多数展示されていて見応えはありましたよ!是非まだ行った事がない方は行ってみて下さいね!
アンディについてアンディについて

雑貨のことはマニアですか?!と恐れ入ってしまうくらいの知識の持ち主。
自ら雑貨のデザインも手がけ、写真も撮れちゃうすごい人☆
しかしながら、かなりのヒョロビリ具合にいつもご飯食べれているのか心配になる。
(一時期は福助よりも体重無かったんじゃないかと思うくらい…)
風が吹いたら飛んでってしまいそうだし、「ヨ〜ウ!」とうっかり肩を 叩こうもんなら、ポキッといってしまいそうな青年。

しかしご安心あれ!
甘いもの大好きで食べるもんは食べてます。
裏の世界じゃバンドマンって噂もあり…ナゾ多き雑貨の達人
(written by fukusuke)