![]() お店のオープンが近づいてまいりました。8月中旬のオープンが決まって、実際に準備を始めたのが6月のなかばくらいです。チェーン店でいつも出しているお店を出す準備としてなら、2ヶ月というのはそれなりに充分な時間なのですが、新しいブランドのお店を一から準備するとなると、これはかなりタイトなスケジュールだったりします。今回はそんなお店の準備の裏側を少々ご紹介してみます。 まず始めに、お店の名前と商品構成を考えます。お店の名前は、ブランドのコンセプトや商品と関連があって、しかも、すぐに実際の店舗をイメージしやすいようなものにする必要があります。あと、語呂の良さなども大切な要素ですね。性別や年齢などによって、同じ名前でも捉え方が違ったりもするので、これが意外と難しい作業だったりします。 今回はbao-bab.netでのコンセプトが元になっていますので、bao-bab○○○みたいにしようと色々な候補を考えました。そして、bao-babは木の仲間なので、植物のイメージをそのままに、花という意味のfleurを付けようということになったのです。そうしてbao-bab.fleur(バオバブフルール)という名前が誕生しました。 ![]() 次にお店の内装や備品などを決めます。 これも、商品と同じくらいにお店の雰囲気を左右するので、とても大切です。設計などは素人には難しいので、建築士の方にお願いして、打合せをしたり、要望を伝えたりして何回も修正を繰り返して決めていきます。 内装は一度作ってしまうとやり直しはできませんので、あらかじめ良くシミュレーションして慎重に考えます。 什器やレジカウンターなどの位置も、お客様やスタッフの導線を考えて設置しないと、あとで苦労する事になると大変です。だから、カウンターの中の仕切り板の位置や大きさなども細かく計算して、一晩かかって考えたりしていました。 ![]() そして今回特にお伝えしたいのが、包装紙や袋の準備です。直接商品を包む包装紙にしても、お持ち帰りの際にご利用いただく袋にしても、お店の印象を決める大切なパーツのひとつですよね。だから、今回はしっかりこだわってつくりました。 私たちのコンセプトである、やさしい感じやあたたかい雰囲気、それにナチュラルさを出すために、包装紙にはクラフト紙を使用することにしました。ですが、クラフト紙と一口に言ってもいろいろな種類があって、しかも産地や時期によっては色合いが違う事もあるなど、なかなか奥が深い紙です。 包装資材の会社の方と何度も何度も打合せをして、いろいろな紙からやっとひとつを選びました。このクラフト紙には、ホワイトでbao-bab.fleurのロゴをプリントしてあります。未晒しという種類のクラフト紙は自然の木の色が残っているので、そこにホワイトをプリントすると、抑え目のナチュラルな雰囲気の包装紙になりました。お店での包装の仕上がりは、これにリボンをかけてかわいい小包みたいになりますよ。
袋もビニールではなく、紙袋を使用することにしました。 包装紙とおそろいの種類の紙を袋にして、こちらにはbao-bab.fleurのマークをプリントしました。紙袋を準備するにも、まずどの紙を使うかを決めて、さらに持ち手はどの素材の何色を使うかを決めて、プリントするデータを作って、プリントする位置を決めて、となかなか簡単には出来上がりません。こちらも何度も何度も打合せをして、bao-babとお花がくっついたマークを大きめにプリントしたら、とてもかわいく仕上がりました。 お店のオープンの際には、数量限定でノベルティのトートバッグもご用意する予定です。詳細はblogでご紹介しますので、こまめにチェックしていてくださいね。 |
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まず始めに、お店の名前と商品構成を考えます。

包装資材の会社の方と何度も何度も打合せをして、いろいろな紙からやっとひとつを選びました。このクラフト紙には、ホワイトでbao-bab.fleurのロゴをプリントしてあります。未晒しという種類のクラフト紙は自然の木の色が残っているので、そこにホワイトをプリントすると、抑え目のナチュラルな雰囲気の包装紙になりました。お店での包装の仕上がりは、これにリボンをかけてかわいい小包みたいになりますよ。
包装紙とおそろいの種類の紙を袋にして、こちらにはbao-bab.fleurのマークをプリントしました。紙袋を準備するにも、まずどの紙を使うかを決めて、さらに持ち手はどの素材の何色を使うかを決めて、
