スミス
スミス
1975年 東京生まれ。
雑貨店勤務を経て、現在はbao-bab.net立ち上げに全力投球中。
モードとサブカルチャーに深い造詣をもつ。独特の感性でユーモアたっぷりに語る“スミス・ワールド”のファンは少なくない。
趣味は、河川敷でのフリスビー。
乙女ゴコロなインテリア

木製の家具って、やさしくて、ほっと落ち着く雰囲気を持っていますよね。
特に木材をうっすらとホワイトに塗った家具は、素材そのものの良さとはまた別の、少しアンティークな印象を見せてお部屋に溶け込みます。
ベタベタとカラーで塗ったものとも、ニスでピカピカに仕上げたものとも違う、自然な存在感が素敵なんです。



乙女ゴコロなインテリア
シャープでスタイリッシュな家具はインテリアショップでよく見かけます。
確かにかっこいいのですが、どうも自分の部屋にはしっくりこなかったりします。それひとつで完結している世界というか、お部屋そのものをその家具に合わせてかっこよくしないと似合わない、そんな気もします。
そんなことでは、なんだか自然体ではありませんし、落ち着きませんよね。かっこいい家具って、どこか無理しているのではないでしょうか? だからこそ、私たちは、かわいい家具をご紹介していきたいと思っています。
以前のコラムでも登場した、フォルムにこだわった家具たちもそのひとつですが、今回は素材とカラーを切り口に、ホワイトで塗られた木製家具をご紹介します。
乙女ゴコロなインテリア

私たちが提唱するナチュラルさって、ホワイトの家具がベースです。
ウォルナットのような木目なども良いのですが、木目もウォルナットのようにダークで濃い色だと、シックになりすぎてかわいい雰囲気とはちょっと違ってきます。
やはりベースにするならホワイトがオススメです。
ちなみにブラックだと固すぎるしちょっと暗い印象になるし、シルバーは冷たい印象になってしまうので、私たちのショップではあまり取り扱いません・・・。

乙女ゴコロなインテリア
ベースカラーをホワイトにすると、明るい雰囲気になります。 もちろん、パッチワークのファブリックや、天然素材のバスケットなどとも相性抜群で、ナチュラルな雑貨が好きな方のお部屋にはぴったりです。
もう、王道って感じです☆ でも、あえて少しナチュラルから外れたものを置いても面白いですよね。
ホワイトなら無彩色で主張しすぎないので、合わせる雑貨達の幅が広がります。それでいて木製のものなら木の素材感があるので、ちょこっとくらい冒険してもナチュラルな雰囲気になるんですよ。


カタログから切り取ってきたような、完成されたお部屋のコーディネイトももちろん素敵です。でも、ナチュラルをベースにしつつも、ちょっとはみだしたお気に入りのアイテムを合わせると、きっともっと自分らしいお部屋になりますよ。大切に育てているグリーンもホワイトと好対照で綺麗に見えるし、お気に入りの絵やポストカードを飾ってアクセントにするのも良いですよね。色々なかわいいコーディネイトできるように、これからもどんどん素敵でかわいい家具をご紹介していきますね。