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ギフトショー


雑貨の見本市。
雑貨の見本市。
でも旧正月が邪魔をする・・・


アンディについて

雑貨のことはマニアですか?!と恐れ入ってしまうくらいの知識の持ち主。

自ら雑貨のデザインも手がけ、写真も撮れちゃうすごい人☆

しかしながら、かなりのヒョロビリ具合にいつもご飯食べれているのか心配になる。

(一時期は福助よりも体重無かったんじゃないかと思うくらい…)
風が吹いたら飛んでってしまいそうだし、「ヨ〜ウ!」とうっかり肩を 叩こうもんなら、ポキッといってしまいそうな青年。

しかしご安心あれ!
甘いもの大好きで食べるもんは食べてます。
裏の世界じゃバンドマンって噂もあり…ナゾ多き雑貨の達人
(written by fukusuke)

ギフトショー2月の中旬ですね〜。さて、いきなりなのですが問題です。
この時期にある雑貨的大イベントは何でしょう?ちなみに近いですがバレンタインデーではないですよ〜。もう終わってますしね。

正解はギフトショーです。 一応ギフトショーとは何??って方の為に説明しますね。毎年、国内外から2,400ぐらいのメーカーが出展する日本最大級規模の見本市です。雑貨業界誌「月刊Gift」・「月刊Personal Gift」など、その他ギフト・マーケット、プレミアム・セールスプロモーション等の関連書を出版しているビジネスガイド社が春、秋と年2回開催しています。東京インターナショナルギフトショーは今年で59回目です。東京だけでなく大阪でも開催したり、今年からは九州でも開催となります。

ギフトショーの会場は本当に広くて1日で回るのはかなり厳しいですね〜。だいたいの小売店さんは2日ぐらいみっちり回るみたいです。ま、回る人も大変なのですが出展者は本当に大変なんですよ〜。

では初めて出展した時の事など苦労話的なものを書いていきますね。一から自分たちのイメージでブースを業者に依頼するメーカーさんも多いのですが、比較的多いのはまず、何コマ出すか考えて、床と壁の色を選んで、上からの見取り図をライト含めて書きます。そこで出てくる問題が金額です。コマを増やしたらもちろんなのですが、付けるライトの数、種類によってもかなり大きく値段が変わってきます。それを計算しながら書くのがホントめんどくさいのです。そして開催が近くなるとブースの場所決めの為、くじを引きに行きます。何回か連続出場すると優先が与えられたり、2コマ以上だったりすれば最後の方にはならないのですが、最初に出展した時はホント最悪でしたよ。順番的に4コマ以上→3コマ優先→3コマ→2コマ優先→2コマ→1コマ優先→1コマ、という流れの為、昼に現場に着いて、くじ引いて帰る頃にはもう日がどっぷり暮れてました。。。そして一週間前ぐらいから商品をどう陳列するとか、目玉の新商品はどうするかとか、ブースのイメージを膨らませて当日に備えるのです。

雑貨の見本市。が、ここでまた大きなひとつの問題が出てくるのです。それは新商品のサンプルが期日までに間に合うかということです。秋のギフトショーのときは特に大きな問題はないのですが、春のギフトショーの時は作っている商品が中国の工場で生産している場合「旧正月」というのにちょうどぶつかるのです。何が大変かと言うと中国の旧正月休みは2月のはじめから中旬過ぎまでずっと休んでしまうのです。その間工場は停止状態にはいってしまうので、発注するのが遅いと商品があがってこないのです。余談ですが中国人の旧正月は恐ろしく騒々しく、爆竹は必須。にぎやかなのが良いらしく「空爆ですか?」と思うくらい爆竹をならすらしいです。またこの時期実家に帰る等、述べ19億人が移動するみたいで交通機関がパンク寸前らしいです。
ま、そんな事情等乗り越えてやっと当日なのです。ここまででも大変だと思いません?けどこっからも大変なのです。まず日程的なものなのですが、第56回から期間が3日から4日に伸び、準備日入れたら1週間まるまるギフトショー漬けなのです。そして毎回20万人近い人が来ます。ま、20万人近い来場者を集める理由は出展社・来場者双方ともにメリットのある展示会だからですよね。

出展社にとってのメリットとは成約金額が多い、来場者にとってのメリットとは最新で売れる商材に出会えるということです。凄い数の来場者の為、当然休む間もなく商談が続くのです。ずう〜っと立ったままで声も涸れてきて、初日が終わると「まだ初日か。。。」とドット疲れが出て、初日の疲れが取れないまま4日間が同じように過ぎていくのです。

皆様が春先お店で見られてる雑貨は、このようにギフトショーでメーカーに発注して販売されているのもあるんですよ〜。基本的には商売の場なので関係者の方がメインとなるのですが、商売の邪魔をしない程度に見て回る分には良いと思いますので1度行かれてみてはいかがでしょうか?

アンディの補足(べつにまわし者じゃありませんよ)
「月刊Gift」
プレミアム・インセンティブ・ビジネスギフトの法人ギフト、中元・歳暮の シーズナルギフト、ブライダルギフト・内祝いギフト等の、冠婚葬祭ギフトをターゲットにパーソナルギフトを除く「法人ギフト」や「慣例ギフト」と呼ばれるジャンルの専門誌で、いますぐ役立つ情報源として、ギフト・ビジネスのプロ達に最も広く読まれている業界誌
「月刊Personal Gift」
消費者の生活意識の変化、流通機構の変革など日本で唯一の専門誌が、パーソナルギフトの「売りと買い」の最前線情報とマーケティング手法、パーソナルギフト市場へのアクセス、販売ネットワークづくりに欠かせない情報媒体として、今人気の生活雑貨・キャラクター雑貨及びその流通を紹介したりしている信頼のおけるニューライフスタイルの業界誌